🗻道内ふるさと100名山
檜山に住んでいた頃サマーキャンプといえば鴎島、熊石、乙部、奥尻・・・そして瀬棚にテン泊した。いまではどこのキャンプ場も綺麗に整備されてワイルドな環境ではなくなってしまったが、瀬棚町の立象山(標高95m)近くにあるキャンプ場「せたな青少年旅…
函館市内に実家はあるが住んだことはない。子供の頃は、木古内町や江差町の函館市近隣町村(いわゆる道南)に住んでいたため、函館はデパートや映画、コンサートを楽しむ都会的イメージが幼少の心の中にある。両町からJR等で2時間以内で行けたが、はじめ…
長沼町にある馬追丘陵は札幌市内からのアクセスも良く積雪期の快晴の日に何度か登っている。丘陵に広がる広大な秋の田園風景も最高だ。長沼温泉から馬追山頂を経て長官山までの縦走が一番楽しい。自衛隊のミサイル基地もある山だが、馬追丘陵の山麓には「馬…
第4話に掲載した「江差町」の隣町にある乙部町。この町に乙部岳(1017m)通称「九郎岳」がある。江差町の元山や高台などからもよく見える、子供の頃から見慣れた山である。道南の山にしては雪解けが遅く6月上旬まで雪が残る。渡島半島の分水嶺の山である…
幼少の頃、江差町に13年間住んでいたことがある。住居はもう老朽化し取り壊されて存在していない。子供の頃、通学していた江差小学校の校歌「笹山晴れて風爽やかに光り輝く江差の街よ~」は今でもはっきりと歌える。江差の町民に親しまれて来た「笹山さん…
知内丸山(665m)は、知内町の小谷石地区にある。子供の頃、木古内町にも5年ほど住んでいたことがあるが、この地区にある松前矢越道立自然公園の海でよく遊んだものだ。小谷石地区は、人口約150人が暮らし高齢者がその半数を超える限界集落だ。 しか…
小学生だった頃、稚内市に住む祖父母の家を急行「天北」に乗って一度訪ねたことがあった。冬季だった思うが、中頓別付近で角錐型の男性的な山「敏音知岳(ピンネシリ)」に感動した記憶がある。天北線は平成元年に廃線となったが、汽車からの敏音知岳はもう…
カニカン岳は今金町にある。アイヌ語で黄金は「カンカン」そんでカニカンは「金をとる山」という意味。名の通り金を採掘していた証拠が今でも残っている。鉱石を挽く江戸時代の石うすが確認されている道内最古の金山で全国的に貴重な山だ。ちなみに、今金町…