【急行のおばちゃんありがとう】木古内駅前で名物焼きそば「急行」を営んできた店主・垣内キミさん5/16心不全のため亡くなった88歳約60年前に「普通列車しか止まらない駅に、いつか急行列車が止まれば」との思いで「駅前飯店・急行」を始めた。今では新幹線が停まっているが学生時代はもちろん、社会人になっても年に数回は通った。一度バイトのおじさんが火傷で倒れ救急車を呼んで運んだこともある。行くたびにコーラを1本サービスしてくれた。頑固そうだけど人情味のあるおばちゃんだった「まち役場の人は給料でてもボーナスでても全然来てくれないわ・・魅力ないまちには若い人逃げていくんだわ」などの小言ももう聞けないもうこの味を食べられなくなるのは残念
北海道新幹線開業に伴う区画整理で駅前から立ち退きを決めた時には、閉店も考えたようだが
【旧店】全国のファンが応援の言葉をかけて・・・2013年秋借金を背負って木古内署前に新店を構えた
【新店】
「急行ですがドン行で発車しております」とのお願い記事は小生が社会人になった年に張り出された紙である・・・また一つ昭和が終わった