【阿女鱒岳BC】北海道山岳遭難防止対策協議会の総会が開かれ、近年、バックカントリーや山菜採りの遭難が増加傾向にあるとのこと。一番問題なのは、登山届の提出率が過去3年間で2~3割にとどまっていること。遭難者の登山計画書の提出率は2016年が23%、2017年が30%、2018年が24%。登山届けは小生も良く利用している道警ホームページから入力送信できるが、土日の送信ではなく平日に前もって届け出したほうがよい。
【道警HP】
「交通事故」による死者発生の割合を1とすると、「山岳遭難」は交通事故の約96倍、「山菜採り遭難」は交通事故の約110倍、死亡する危険度が高くなる。
先月、某登山者から、「この遭難者よくBlogに登場する相棒のN氏さんじゃないですよね」との連絡が・・・まさか・・・N氏は登山届けを忠実に出してるし、GPSや簡易シュラフもある。
まあ無事で良かった
ここ数年、島牧村では、キャットで東狩場山を上ってバックカントリースキーを楽しむツアーがある。米国や英国、オーストラリアなどの外国人が殆どだ。岩内町のイワナイリゾートでは民間が運営し、新雪を滑るキャットスキーが人気を集めている。それぞれ我がまちの「資産(地域資源)」である手つかずの自然の魅力を活かしている。少しでも地域活性化(経済効果)につながってくれれば良いが・・・どこの山でも遭難には気をつけて欲しいのと、登山届けは簡単にできるのでお願いしたい